純子

5/9
前へ
/112ページ
次へ
僕の親は離婚していて 母親しかいなく 母親は夕方になると夜の仕事に向かう 母親が居なくなってから毎回、純子を襲おうと試みた しかし、純子には門限があって 母親が居なくなってから一時間ぐらいしか襲おうチャンスがない! 洋人「ねぇ~、やらしてよ」 純子「やだ!初めてなんだもん!」 なんど試みてもやらしてくれず 何回、断られてるんだ俺!いつになったらいいんだろ? と、ただそればかり考えていた そんなある日 洋人「まじ、やらしてよ」 純子「何で?」 えっ?何で? 洋人「いや、だって💦好きだから」
/112ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加