プライド?
3/10
読書設定
目次
前へ
/
112ページ
次へ
いつも、夕方になると最寄りの駅の二階の踊場に集まる習慣があった 仲間とそれぞれの彼女たち 気がついた時は誰もが仲良くなっていた 隆志「純子ちゃんにあの事言っていいの?」 この男!何、純子の前で言ってんだ!! 純子「何?あの事って?」
/
112ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!