ジャガジャガサクサク

じゃがりことの出会い

俺は夢中で家に走った
家まで長く感じた家について一服しようとしたが机にじゃがりこがあった
俺は食べた夢中で食べたこれまで一度も食べた時がないじゃがりこを食べたのだ
泣いた美味しさに泣いたおじの顔が浮かんできてじゃがりこうまいぞと言ってるようで泣きまくった