それはまるでパズルのように
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「あ…アリスがいない!?」 アリスを此処まで連れてきた時計ウサギが今更気付いたのか驚いた様に叫んでいた。 「ど…何処行ったんだ?」 焦っていると後ろの茂みから時計ウサギにとって聞き慣れた声が聞こえてきた。 「どうしたんですか?時計ウサギさん」 茂みを掻き分けてやってきたのは帽子を被った青年だった。 「帽子屋…」
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