入団
14/22
読書設定
目次
前へ
/
260ページ
次へ
オルクスは犯罪を心から楽しんでいる。 ヘンリーにはその感情はない。 だが、そんな二人だからこそうまくやっていけるのかもしれない。 喫茶店の勘定はオルクスが払った。 「最近金持ちのババアを殺った時にたんまりふところが暖まったからよ」 ヘンリーはそんなオルクスを少したのもしく思った。
/
260ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2040人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
349(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!