想い

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~♪ 菜津『・・・・タクマ?どこ?』 タクマ『ナツ(^-^)ここにいるで』 ん?どこに? と後ろを見た時 私の真後ろに人が立ってる 菜津『タク・・・マ?』 タクマ『・・・そうタクマ・・・ナツやろ?俺すぐわかったわ。ナツ一人めっちゃ緊張した顔してんねん(笑)』 正直、私はびっくりした タクマがこんなに 若くて〔若いのはわかってたけど〕 私よりはるかに背が高い。思ってたより男前(笑) てか何故彼女いないのか 不思議なくらい タクマ『?どした?ナツ?ハハーンナツ俺に見とれてる?(笑)』 菜津『ばっかじゃないの?(笑)自惚れるな!』 タクマ『(笑)いつものナツや。俺腹減ったぁ、とりあえず飯屋いこっ』 そう言って タクマは私を助手席に 乗せて車を走らせた 車の中では タクマはいろんな話しを してくれた 仕事の話し、家族の話し、あとサイトの仲間の話し なんか 可愛い(笑) 一生懸命話すタクマ 適当な場所で ちょっと遅めの昼ご飯 タクマと私は 向かい合って座り それぞれ食べたいものを 頼んだ
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