第4章

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次の日私は昨日したことが凄く情けなくなって私は真由に誤った。 当然真由は許してくれない それを見ていたみさと あかね ユキ 愛がにらんできた。 私はみさと達の所へ行った。 『やっぱり無視とかやめようよ。ごめん。』 「……」 「……」 「……」 「……」 4人とも無視だ。
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