出会い🐱

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欲しい物は…確かにある。 瞳に光が欲しい すると後ろからランランフンフン🎵と鼻歌が聞こえてきました。 その鼻歌のヒトはグルーミィの横を雪に足跡をつけ、通り過ぎていきました。 「きっ君!!」 「ん?おれ?」 なんとなくネコのような気がした。
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