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とりあえず、変なところもあると思いますが、書き終わりました。
みなさん気付いてるとは思いますが、この小説の中に出て来る「僕」は作者本人です。つまり、実際の体験です。(まあ、多少は美化してるかもしれませんが…)
世の中にはいろいろな男女関係・恋人関係があると思います。ただ、作者が思うのは、
『「好き」という気持ちを自分から持つ。』
『「好き」ということを自分から伝える。』
この2つが一番大事ではないかということです。これがあればいろいろな恋も、きっといい方向に、いい結果にいくと信じてます。
(ちなみに、「2」では告白を失敗しましたが、作者自身も吹っ切れてますし、今では友達としての関係になれていて、これでよかったと思ってます。)
こんな作者の気持ちを、ほんの少しでも理解してもらえたら嬉しいです。
では、またどこかでお会いしましょう。
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