二度目の出会い(彼女視点

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入学式の日 朝お母さんが起こしてくれると思って、寝てたら起きたら遅刻確定の時間… お母さんに文句いいながらすぐ着替えてダッシュで学校へ クラス分けの紙がはってあって自分の下にゆうくんの名前が✨ 走って教室に入ったら先生がいて、気まずかったけど… 自分の席に座る前にゆうくんがいることをチラミして確認(笑) 勇気だして、声をかけてみた 「違ってたらごめんけど、ゆうくん?」 言えたって思ったけど、ゆうくんは普通の反応 まぁ、当然か…
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