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「…愛してる」
「私もだよっ…」
再び…甘いキス
すると、夜月の手が胸元に…
「ダメッ…」
「…ヤりたい」
ヤりたいってぇぇ!?
「ここは教室でしょっ!?
バカッ!」
そう言って一発、夜月の頭におみまいした後、夜月がニヤッと笑ったのを華恋は見逃さなかった。
「何?」
「いや☆
教室じゃなかったらいいんだなー、って思ってさ♪」
ピキッ…
「こんの…
エロバカ、
ド変態夜月――――!」
もちろん夜は眠れませんでした…
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