敏腕女社長

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「うっ……」 無言の僕に、高梨さんは、 「なんだか、正直そうな2人を見て共感しました。決めました!この下着を製品化しましょう!」 「えっ!?」 「うそっ!?」 僕も佑美も呆気にとられるほどの決断で決まったのである。
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