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ジャンプしたはいいが猫じゃらしに届かず、頭から着地してしまい変な格好になったらしい。 それをみてひろしは大笑いした。 「―あ。」 ふと、父の方に目をやると父はニッコリ微笑んでいた。 「お父さん笑ってる!久しぶりに見たよ」 父はひろしにそう言われ初めて自分が笑ってることに気が付いた。 「…ほんとだ…」
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