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木通は唖然としたが、何だか桔梗の歯切れが悪く秋吾は堪えられなくなった。
秋『桔梗、診察結果はどうだったの?』
桔『ああ…うん。何でもなかった(;σヮσ)』
秋、木『・・・』
桔梗の様子に秋吾も木通も嘘だと思い、ジーと桔梗を見つめた。
見つめた
木通(・ω・)(・ω・)秋吾
ジー
( ;)
桔『本当に何にもなかったんだったら(;σ_σ)』
秋『桔梗、なら何で4時間も帰って来なかった?』
桔『それ…は…』
桔梗は一つ溜息を吐くと、とうとう秋吾と木通のプレッシャーに耐えかねた。
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