数学なんかやってられっかよゴルァ!

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信二「うは!まさか遅刻か?ヤバスヤバス!」 馬鹿が現れた。 マラカス「船田ぁ!貴様はまた懲りずに遅刻か!学習能力が足りん!」 小鳥「やかましいなマラカスは」 明は小鳥を掴んで窓の外に投げ捨てた。 小鳥「どわぁぁぁ!?」 明「そのままノラ猫の餌になりやがれ!」 信二「遅刻の1つや2つ、誰でもするわい!そんな事一々気にするなんてマラカスも小さい男だなぁ」 マラカス「何自分を正当化させてんだ貴様は!そんな理屈が社会で通用すると思っているのか?」 学「先生!早く授業をして下さい!船田1人のために時間を費やさないでもらえませんか」 マラカス「そ、そうだな💦では授業を始める」 吉田め余計な事を、上手くいけば授業が潰れたのに。 こうして退屈な数学の授業が始まった。
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