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隆治と和が待ち合わせ場所に着いた。でも隆治は和に隠れていた。
(和)「ぉお!!遅れた…ごめんごめん…」
(美優)「大丈夫!大丈夫!ゥチらも今来たんだよ!ねッ♪朋♪」
(朋)「ぅ…うん♪そぅだょね♪美優!」
(美優)「ねぇ♪ぁれ?隆治は?来てないの?」
(和)「いるよ。俺の後ろにね♪」
(隆治)「ぃ…言うなょ!ぁ…ょォ…」
(美優)「なんだ?!隆治!恥ずかしいのか!?」
(隆治)「恥ずかしくなんかねぇょ!人を馬鹿にすんな~!」
(美優・和)「わぁ~超怪しい!」
美優と和は声を合わせていったのだ。
(隆治)「ぉ・お前ら。どんだけだょなぁ?朋ちゃん?」隆治はとっさに「朋ちゃん」と読んでいた…で朋わ
(朋)「ぁ…!ぅん♪よく声合うね♪尊敬するょ♪」
(美優・和)「ぇ~?そんな事なくねぇ?」
(朋)「凄い!」(隆治)「スゲー」
(美優)「まぁ~どっかで座って話そう~♪」
(朋・和・隆治)「ぃぃよ♪賛成!」
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