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もぅすでに、美優と隆治話しを初めていた。
(美優)「あんた緊張しすぎ…悪い方向にいってるけど…どうなの?朋は?」
(隆治)「ぅん…。まぁ朋ちゃんってめっちゃ可愛いじゃん…。」
(美優)「ぅん。そりゃぁ~ゥチの友達だしね♪」
美優の怒りが少しづつ消えていったのだ…。隆治は美優をもぅ怒らせたくなかったので…。
(隆治)「俺さぁ…朋ちゃんにハッキリ言うわ。」
(美優)「な…何を…?」
美優は、とても期待していた…。
(隆治)「俺もぅ朋ちゃんに告るわ!」
(美優)「おぉ!!!!きたね~♪でナンテ告白すんの?」
隆治はなんて告白するか全く思いついていなく…
(隆治)「やべェ…なんもない…。」
(美優)「ぉぃぉぃ…。じゃぁ今決めよ!!!!」
美優はどんどん決めてしまうタイプだった…。
(隆治)「ぅ…うん。」
(美優)「じゃぁまず~帰りは②ケツ当たり前~で♪隆治は朋の家までチャリで連れて行く~でそこで~家に入る前に朋を呼び止めるで隆治は「ちょっと待って…話がある」って言うの。その後は…自分で決めな♪」
(隆治)「そこまで言っておいて…何だよ…まぁ考えるは」
(美優)「ぅん~考えろ~」
で美優と隆治は和と朋がいる場所に、行きました。
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