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孤独と支え
人と同じが嫌だとか… 一人が楽だとか… でも孤独わ怖いとか… 寂しくなるのわ…それだけ独りだとゆうことに執着しすぎてる自分がいるから… いつだって群れやグループなんてなかったぢゃん… それでも優しい気持ちになれるのわ… 心を許し合える数少ない友達がいてくれたからぢゃん… 今立っている場所が一人きりだったとしても…振り返ればいつでも周りにわみんなが居てくれいた… だから…一人でも歩けるんだ
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