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「斉藤??……なにやってるんだ❗」
倖人は智亜季が日記ノートをみているのを見て思わず怒鳴った。
「ごっごめんなさい❗落ちてたから気になって……」
智亜季は今にも泣きそうな目で話した。
「あっ。ごめん。怒鳴るつもりはなかったんだけど……ほら❗プライベートだからさ一応」
倖人は慌てて謝った。
「ほらっ。もう遅い。家に帰りなさい✋」
「………はい……。先生ごめんなさい。」
「ぃいよ✨気を付けてな」
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