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「あき…ちょっと💦」
「??何➰」
授業中、ゆぅは顔を赤くして机に突っ伏し小声で言ってくる。
錠剤の一つが効き始めたのだろう…
媚薬の効果がはっきりと現れている。
「大丈夫💦」
「…大丈夫じゃないかも😣」
「…解毒剤いるなら放課後ね⤴⤴」
「やっぱり💢…何で言ってくれなかったのさ😢」
「勝手に人の飲み物飲むからでしょ《笑」
「…ばかぁ😢⤵⤵」
…その後も、うつむいたまま息を細く吐き苦しそうにしていて…
授業が終わった瞬間に教室を出て行ってしまった。
『ちと、やりすぎたかなぁ😖…』
思い当たる場所は一カ所…
人気のない学校のトイレだ。
前のお話でも出てきたが棟が違うためほとんど人が来ない。
「…ゆぅ…大丈夫💦」
「ばかぁ…早くきてよ😢」
よく見ると、少しトイレのドアが開いてゆぅがのぞいている。
俺が近づいていくと、ぐいっと中に引きずり込まれた。
「…お願い…助けて……」
ゆぅは潤んだ目で助けを求めてくる…めちゃめちゃかわいい😍。
服を脱がせていくと、ゆぅの乳首がペットボトルのキャップ位の大きさに成長していた。
クリも同じ大きさで露出していて、割れ目からは愛液が太ももを伝っていた。
「こんな姿…はっ、恥ずかしいから💦」
「いつもと違うけど、かわいいし😌⤴⤴」
そう言って、俺はゆぅのアナルに注射器2本の駅を注いだ。
量はそんなになかった。
「なんでお尻なの😢⤵⤵」
「それは、こう言うこと❤」
バックから、肥大した乳首とクリをキュッと絞ってあげた。
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