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「あっ❤…出ちゃう💦…ああぁぁっ❤…」
乳頭とクリから、勢いよく白い液が溢れてくる…。
「甘いぃ…匂い❤…するぅ……」
普段かぐような、甘さではなく…幸せな感じになれる甘い香りだ。
「あき…いっぱい出ちゃうから…のんでいいょ(*/ω\*)🎵」
半ば強制的に乳首をくわえさせられたが、その液は溢れ出てきて俺の口へと注がれてくる…。
もう片方の乳首やクリから溢れ出す液を必死に手で押さえているが、全く意味がない…さらに、その手の刺激で先から液が滴っている状態だ。
「いぃ❤…いっぱい吸われちゃう😍‼」
「…ゆぅ💦…もう飲めないよ😱」
俺のお腹は膨れ、だいぶ苦しい。
体からは、ヌルヌルした粘液が溢れ出てきて…おち〇ち〇の根元にあるはずの睾丸はなくなり、肉棒となってひくひくさせていた。
俺はゆぅにぬちゃ②と音を立てられながら愛撫され、肉棒は上下にしごかれ何回も絶頂を迎えても射精する事が出来ず、もどかしさが溜まっていく。
「ちゃんとイけないと、苦しいよ❤」
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