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ゆぅは愛撫を急に止め、壁に手をつき…顔の前に肥大したクリを突きだして…
「…あきぃ❤…私もイかせて(*/ω\*)。」
ゆぅは積極的に腰をくねくねさせ、クリを舐める俺を発情させてゆく。
俺もクリを舐めながら…イけないとわかりながらも、自然と右手で肉棒に刺激を与えている。
そして、体の変化も強く出てきた。
ゆぅの体の突起物から出ていた白い液は、だんだんとゼラチン質になり…体にトロトロと流れる度に、快感が電気のように体を通っていく。
一方、俺の体にも変化が起きていた。
胸もお腹に負けないくらい大きくなり、ムチムチな体になってきた。
もう、お互い焦点も合わず…体を欲する発情生物となっていた。
俺はゆぅのクリをつまみながらおま〇こをかき回し…ゆぅは俺の肉棒を丹念にしごきながら乳首を甘噛みしてくる。
「…ふぁいひん、ほへん⤵」
「ふぇ💦…ゆ、ゆぅ…」
「最近、冷たかったから…こんなこと…したんでしょ😢」
『うっ、ちょっと図星⤵』
「言ってくれたら……考えてもよかったんだよ😌。ばかちん《わりゃ」
そう言って、ゆぅは意地悪く握っていた肉棒を"ギュッ"と握りしめ
…俺は腰をガクガクさせながらその場に座り込んだ。
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