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「あっ💦…こ、これは😱…体が熱ぃ😣」
「あきの薬なんだから…あきがならなきゃ❤」
薬を飲み、すぐに体に変化が出始めた。
今回の薬はちょっとやばかった…
いつもはこんなことは起きないのだが…調合がうまく行っていなく体が音をたてながら変形してゆく。
『ぐっ‼…ちょっと…初めてかな…』
「えっ…ちょっと💦あき大丈夫😱💦💦」
「……ダイ、ジョウブ…。」
「ねぇ…あき‼………その…おち〇ち〇…」
「エッ…コレハ……エッ💦」
おちんちんを2本も生やし、先からはだらしがなく我慢汁がポタポタと音を立て落ちている。
睾丸はよく見かける卵サイズ…相当大きい。
腕も獣のような黒い毛が生え、口からはよだれが止まらない…
何より、今自分を動かしているのは理性が存在しない本能そのもの。
目の前で、怯えているゆぅの顔さえ今では快感の一つでしかない。
「あき…ねぇ……あっ💦」
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