続☆死ねるぜ★中間試験☆

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  …公園のトイレの中で俺は、自分の精液で体をぐちゃぐちゃにしながらぐったりしている。 『…気持ちよくて変になっちゃう💦』 ゆぅも口と胸元が放った精液でトロトロとしているが、目はしっかりしている。 「まだ、イきたりないの❤??…ほら②😌」 ゆぅは俺のおち〇ち〇をしごき始めた。 と言っても薬のせいでおち〇ち〇は今や、普通に自分自身でフェラ出来るくらい肥大化している…。 太さ・長さ共に規格外ってやつだ。 「あっ‼…ひっ〓」 何度イったかわからないおち〇ち〇からは精液が放物線を描きながら仰向けになっている俺の顔面からお腹にかけて落ちる。 量は変わらず落下音が"びちゃ②…"と、考えられない量が散乱している。 俺は快楽を求め、イきながら腰を振る…。 『止まらない…気持ちよくなりたい…』 「くすくす…そんなわんちゃんには、お仕置きだね😍」  
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