続☆死ねるぜ★中間試験☆

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  ゆぅはおち〇ち〇の裏筋に沿って人差し指をなぞり股の辺りでキュッと指を立てた。 体に電気が走り、頭が真っ白になった。 『…なっ‼…今の感覚は〓』 「大成功だよっ😁…ほら❤」 ゆぅは俺の右手をとって股に導かせた… ふにふにした、軟らかくてヌルヌルな…漢にはないそれが今ここにある、おち〇ち〇もある。 頭では混乱しながらも、真っ白になっていくのがわかる。 自分でオナニーを始めてしまったが、あまりにも気持ちよくて止めることが出来なくなってしまっている。 「ああぁっ💦…いくぅ…変になっちゃう…」 ゆぅは俺のオナしている手を引っ張り、壁のフックに固定されてしまった。 イけなかったおち〇ち〇からは液が滴り、おま〇こも漏れ②らしい。 体をよじる度に、股からはネチネチといやらし音がする。  
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