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それから、俺は何度もイかされ理性も全てなくなり一匹の獣として今放置されている。
ただ、そこにいるだけで精一杯だった。
ゆぅはそんな俺の腕に注射器をさし…
…そこで、俺の記憶はない。ちゃんと家にも帰ったみたいだが覚えていないし、次の日ゆぅに聞いてみても、顔を赤くしながら「…しっ、知らない💦」としか教えてくれなかった。
俺は小声で、
「またしたいな😌」って言ったら、
「…しねっ😜❤」
『😖どっちだろうな…。』
何だかんだあったらしいが、…END
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