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二人がつき、初めは、誰が歌うかで、きはずかしい空気が流れた。
しだいに、緊張もほぐれ、②人ずつカラ、①人ずつ歌った。
なんか、せいぎとカラオケなんて不思議な感覚だった。
その日は、それで、解散した。
そのあと、ゆきと私は近くのゆめタウンにいき、せいぎの事をきいた。
私『今日どうだった?』
ゆき『楽しかった。みんなでまた遊びたいねっ』
ゆきは、楽しんでくれたようだった。
私もあまり会話してないのに、楽しかった。
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