11月イベ 2 詩

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11月イベ 2 詩

  私は女王 誰もが跪いて 私を求める 私は女王 愛しているの囁きも 慣れる程に皆が言う 私は女王 私に跪くお方全てに 愛を囁くの ある日小さな事件 愛するお方といる時 別の 愛するお方が来たの 私の愛するお方が 「僕だけを愛してると信じてたのに……」 私は女王 誰からも求められ 誰からも愛された 私は女王 赤が好きな私は 今愛する者に 赤で染められていく  
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