王子様、強姦にあう《後編》
9/20
読書設定
目次
前へ
/
360ページ
次へ
話しを戻す。 Fちゃんは俺が脱衣場に入ったのを確認するとおもむろにお風呂場のドアの鍵を閉めた。 山「ねぇ、部屋に行かないの?“お姫様ゴッコ✨”するんやないん?」 F「するよ。ここでする。」 そう言って振り向いたFちゃんの目は何かを決意している様に真剣だった。 展開がかなりホラーっぽいが、本当にその時のFちゃんはオーラが怖かった。 色で言うなら業火の様な赤だ。
/
360ページ
最初のコメントを投稿しよう!
305人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!