第四章
3/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/
17ページ
すると……白のフリルが施された黒のドレス 肌がすごく白い…目が純血して真赤…歳は…まだ若い。 綾芽はさっきまでの恐怖が無くなり少女に話し掛けた。 「え…えっと…私綾芽って言うの。あなたは?」 とりあえず自己紹介をした。 返事は1分後くらいに返ってきた 「り…凛子。。」 それが凛子との出逢いだった。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
3
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!