第一章

2/3
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
      「ふぅ…怠…………。」 そう溜め息をつきながら怠いと言う高校生。     私は紫南高校2-Dの瀧原綾芽。いつものように学校行って授業聞いて帰るという同じコトを繰り返すのに飽きていた。   「なんか楽しい暇潰しはないかね。。つまんねぇ。」
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!