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君にであった そのころから 壊したいほど 自分は狂った 春がおとずれようと してたのに 君はわたしの手から 逃げて行く ずっとおいかけて てにいれた至福は 幻想と化していく 新たなオアシスをもとめて 羽ばたいていく 蒼と漆黒の羽 どんなに願おうとも振り向かない 目指すはあたたかな ひだまり わたしはあなたに幸あることを ひたすら祈ることしかできません
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