3日目の朝
1/1
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
7ページ
3日目の朝
起きた朝 これで何日目になる 昨日君と繋いだ 心の温もりが まだ微かに温かい それは僕の勝手な 思い込みにすぎなかった ちょっと遠い君に 3日目起きた夜明け前の 九十九里浜で 君と僕の名前を 叫んでみた 早朝待ちわびてた サーファーのおいちゃんに 怒鳴られちゃったょ ヤベェ 大好きだから 名前を何度も 呼びたくなるし書きたくなる 君がどんな名前でも 君とゆう姿だけ 愛してるよ
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!