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臆病者
いつもと変わらぬ
モーターのお迎えの
車
いつも変わらない駅の前にいる君
いつもと変わらない
無言の朝
いつもと変わらない景色
会話のない君だけど
知らぬ間に何故か
鼓動だけが早くなる
君がどんなに遠くにいっても
多分まだ心はそのまんま
後悔しなぃように早く手をうってきたい
でも手をだせない自分は
チキン野郎
チキン野郎でもないよ?
話かけられないのは
君に思いよせすぎて
言葉ができないだけなんだよ??
っとゆう理由は
たんなる臆病者の言い訳だよね(笑)
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