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(;^ω^)
「着いたお」
訓練所にはハンター志望の人が沢山いた
(´・ω・`)
「残念 間に合ったね」
( ^ω^)
(ちょwww残念てwwww)
(;'A`)
(マジで掘る気だったのか)
急に辺りがざわつく
???
「静まれ!!」
奥の方から教官らしき人が出てきた
さらにざわめく
川゚ ー゚)
「静まらんか!」
出てきた教官はなんと紅い和服のような鎧を着た女性だった
(;^ω^)「女かお?」
小さな声で二人に問う
(;'A`)「どうみても女です本当にありが(ry」
(;´・ω・`)「女性のハンターなんて初めて見たよ」
ハンターになるものは大半は屈強な男なのだ
非力な女性がハンターになることは、とても珍しい事である
教官となればなおさらだ
川゚ ー゚)
「まぁ良い。今から試験内容が書かれた用紙を配るぞ」
そう言うと前から順番にプリントを配った
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄試験内容
最近ランポスの親玉
[ドスランポス]が異常発生している。
今回は4人グループでドスランポスを1頭討伐したグループを合格とする。
参加者記入欄
リーダー
2
3
4
____________
( ^ω^)
「ドスランポス討伐だお」
('A`)
「なんだ。意外と簡単そうじゃねぇか」
(´・ω・`)
「油断大敵だよドスランポスに倒された
一流ハンターも居るんだから」
しかし3人には笑みがこぼれていた。
彼らはランポスを討伐した事があったのだ。
( ^ω^)
「ランポスの親玉と言っても、大したことないお!ぶっ飛ばすお!」
('∀`)
「ハンター確定だぜ!」
(;´・ω・`)
「ちょっと二人とも!声大きすぎ!」
川#゚ ー゚)
「……黙れ……」
(;^ω^);'A`);´・ω・`)
「すいませんでした!!!」
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