新しい生活

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「おっはよう!」 声をかけてきたのは、幼なじみの夏音(かおん)。 夏音 「まぁたあんたと同じ学校だね!よく入れたよねぇ?」 紫堂 「うるさいなぁ~。俺だって少し勉強すれば、余裕なんだよ。」 夏音 「まぁそういうことにしとくか!じゃあ先にいくねぇ。」 もうわかるだろうけど、僕は彼女のことが好きなんだ。 だから、入れた。
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