バスケット🏀

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その頃、隣の一年三組では。。。 「キャー❗中丸君よ❤」 「キャー❗カッコイイ❤ 惚れるわ✨」 クラス一の人気者、中丸大輔の周りに、数人の男女が集まっている。 「中丸君❗部活は何にするの[?]」 「バスケ部🏀かな⁉」 「キャー❗最高❤」 この中丸と言う少年が一言話すだけで、周りにいる女子から、歓声が上がるのである。 「中丸が、バスケ部🏀に入るんなら、俺も入ろ~💨」 「俺も~💨」 また、男子は中丸の舎弟になっていた。
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