Love‐3

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…数日後…                ―――――――                小山でーす(笑) 今日の俺はvVテンションが高いんですよvV なんでかって?                それはですね~(笑) ………ムフッvV                実は今日ピィと雑誌の撮影があるんだ~しかも!5日ぶりの生ピィだよ!                興奮しないでいられるかー(笑) 早く愛しの姫は来ないかなぁ…                               ガチャ…                そんな事を考えていると楽屋の扉が開いたvV                               「∑ピィ…って…なんだよ(泣)成かよ…」                「なんだよってこっちのセリフだよ!(怒)」                そうだ!! 前からすごく気になってたこと…ピィが居ないから聞こう… でも…本当だったら…                「あのさ…成…真面目な話しなんだけどさ…」                「なに?」                「お前さぁ…ピ「慶ちゃんー」                俺が成に大事な話しをしようと決心して大事な所を話そうとした瞬間 楽屋の扉が開いた…                               「慶ちゃーんvV」                ピィが勢い良く抱きついてきた 5日ぶりの生ピィだぁvV                「慶ちゃん久しぶりvV」                「久しぶり~vVピィ、俺に会えなくて寂しかった?」                「寂しかった(泣)慶ちゃんだぁーvV慶ちゃんーvV」                ピィは成が居るのに気付いてないのかそれとも5日間会えなかったせいか…                素直に俺に甘えてくるvV                「あのぉ…」
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