Love‐3

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「ねぇ~ピィ?」                「んっ?」                「俺の新しい部屋すごい広いんだよ(笑)」                慶ちゃんはすごい 笑顔で話してくる(苦笑) そりゃあ…俺だって慶ちゃんと居られるのは嬉しい… けど… 不安な気持ちのままじゃ一緒に居てもきっと慶ちゃんに迷惑かけちゃう…                               そんな事を思っているとあっとゆう間に家に着いた…                               ~ピィの部屋~                小山でーすvV ピィちゃんは今、自分の部屋に行って洋服とかをダンボールに積めていますvV                う~んvV やっぱりピィは可愛い! やっぱり俺ってピィバカかなぁ~(笑)                               「慶ちゃん?なに一人でニヤニヤしてんの?(苦笑)」                「∑うえっ…いやピィは可愛いなぁと思って(笑)」                               ピィは顔を真っ赤にして俺に缶コーヒーを渡すとまた自分の服がある部屋へと戻って行った…                               ……………………                よしっ/// 慶ちゃんと普通に話せた!                俺は嫉妬しない! 慶ちゃんは俺が思っているような事は絶対にしないもん!                               「ピィ~?終わった?」                「あと、もうちょい!慶ちゃん~そこの引き出しの中にアクセサリーとか香水入ってるから袋に入れといてー」                「了解ーvV」                               ふぅー こうでもしないと慶ちゃんまた俺に変なことしてくるからさぁー                              
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