Love‐3

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俺が自分の部屋に入ろうとしたときに…                               「慶ちゃんーv」                               うっ…//// ピィちゃんの目が… 《手伝って??》 って//訴えてるよ!                               エサ待ちのニャン太みたいで… 可愛い…////                                                             その時… 俺の理性の糸は…                             《プチッ》                           と、切れてピィを押し倒していた…                         
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