始動

2/2
前へ
/77ページ
次へ
エーテルの一件が終息を迎えた頃。 ある辺境の惑星「テレス」から大量の核が放たれた。 フェイゾンを搭載した核は銀河系の惑星に飛来し破壊と汚染が広がった。 原因は不明だったがスペースパイレーツが無関係ではない事を悟った連邦は汚染が少なくテレスに近い惑星エーテルに基地を置き各惑星への対処に追われた。 一方で銀河連邦は真相の調査と情報収集をすべくバウンティハンターであるサムス・アランに探索を依頼する。
/77ページ

最初のコメントを投稿しよう!

91人が本棚に入れています
本棚に追加