11人が本棚に入れています
本棚に追加
出会いは
あまりに偶然で
気付けば
好きになっていた
君の全てが
愛しくて
離れられない
強い想いが
生まれてた
愛のコトバを
伝えあい
すごした一日
君と一緒なら
もう何も要らない
ずっと側に…
喧嘩は
いつも突然で
終わると
愛しさ募ってた
今宵の空気は
いつもと同じ
だからまた
戻れると信じてる
連絡とらない
この寂しさの中
君は一体
何を想うの?
心は虚無に落ちてぃく…
届かない声
届かない温もり
君と過ごした日々は
思い出になって
消えるのかな…?
夢の中で
君と二人
幸せそうに笑ってる
もう共に居られないなら
ずっと夢を見てても良いですか…?
突然デンワが
鳴り響く
『またあなたと共に居ても良いのかな?』
君のコトバも
まだ夢の続きで…
最初のコメントを投稿しよう!