いざ!王様のもとへ!

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王様を倒すならなんか武器がいるな。僕は落ちてた長い木の棒を拾って王様のもとへ向かったんだ。 ここが王様の家か。僕の家並にちゃちいな。何と言うか迫力がない。とりあえずインターホン鳴らそう。 『カチッ』 壊れてんじゃん。なんて貧乏な王様なんだ。ノックするか。 『バリッ』 扉が割れた。ノックしただけなのに。 すると中からおっさんがでてきたんだ。 おっさん?『なんだ』 どもです。『王様はどこ?』 おっさん?『俺様がおっさ‥‥‥じゃなくて王様だ』 どもです。『悪いことしてるみたいだから倒しにきた』 おっ様『倒せるなら倒してみろ!』 こうして戦いが始まったんだ。image=38921868.jpg
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