アスランの想い
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その夜。 「そういうことか……」 真っ暗な部屋でベッドに横になり布団を被っている。 はずなのに全く寝れない。 「俺、仕事してたよな……」 いつも疲れてぐっすり寝れていたので実は仕事をしていたのは夢の中だったのではないかと不安になってきた。 不安が余計に眠ることを許さず、アスランは不安要素を取り除くため机でパソコンを開いた。 →
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