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次の日…
愛はみくに言った。
「みく!お願い!
淳先輩にアド聞いて
くれない!?」
みくは
「いやだよ!」
と言う…
愛は心の中で
[そうだよね]
と思ったが声には
しなかった…
ただひたすら
お願いをし続けた。
そうすると
みくは諦めがついたのか
「わかった。」
と言ってくれた!
愛は
「ありがとう!
みく大好きィ-!」
と言った後
みくはすぐに行って
くれた。
5分位待つと
みくが帰ってきた。
「聞いてきたよ!!」
みくは愛に紙を渡してくれた。
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