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ﾚｲ「……まさか……セイにフラれたのか!?笑)」
ﾊ･ﾅ･ｱｷ「!!!!!!!!」
ｱﾔ「!!!!/////////」
ﾏﾙｽ「……………。」
OPは静まり返った…
……ﾌﾟｼｭｰ！
OPの扉が開き、タイミング良く…
……セイが入ってきた…
ｾｲ「レイ!!OPに集まれってどうしたんだ!?」
……………
みんなただ、セイをびっくりした目で見てきた
ｾｲ「(……気まずいんですが……？)
……何か…あったんですか？(俺に…)」
みんなに聞いたけど、アヤを見ながら言った
ｱﾔ「……………
……セイ…
ﾅﾂｷ「やっぱり2人ともできてる～!!!?」
ｾ･ｱ「!!!!?」
2人はビクッとなり頭の上には？が出ていた
ｱｷﾊ「さっきずっと見つめっぱなしで…。
お熱いね…。笑)
いつから付き合ってるの!?」
ｾｲ「へっ!?…どうゆう事!?」
ﾚｲ「フラれてなかったのか!?」
ﾊﾙﾅ「…………っ泣)」
ハルナは顔を隠し、涙をこらえていた
ｾｲ「……あのぉ…状況が分からないんですが…？笑)」
セイはアヤにコソッと苦笑いで状況を聞いた
ｱﾔ「………私も……わかんない…。」
ナツキとアキハはバンザイをやり始めて勝手に盛り上がっていた
ﾚｲ「……まぁ…めでたい事は後に置いといて……
もう少しでレイン様がここにいらっしゃる！
だからへまするなよ？」
ﾅﾂｷ「へまってどうゆう事っすか!?」
みんなが盛り上がってるどこで、セイとアヤは……
ｾｲ「………やっと理解した…。」
ｱﾔ「……うん…私も…。」
ｾ･ｱ｢「俺たち(私たちは)は付き合ってません!!!!」｣
シンクロさせて叫んだ
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