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セイ「(……アヤ……あれ怒ってるのかなぁ…?笑))」
セイはそのまま、近くのイスにキチッと座った…
怒られて正座させられてるようだった
……それから…一時間たった
ーーまだみんなOP内ーー
……………
ナツキ「…………
…………イライラ……
………いつ来るの!!!!怒)」
アキハ「………はぁ…ナツキは我慢って事を知らないの?」
ナツキ「……って言ってるアキハだって貧乏揺すり激しいぞ?笑)」
アキハ「っ!?
…ナ…ツ…キ……!!!!
ってめぇ~人前でそんなとこ言うんじゃね~!!
恥ずかしいだろ~!!怒)」
アキハの背後から黒いオーラが出ていた
ナツキ「ひぃっ!!…すいません!!泣)
(こっち側のアキハの方が恥じな気が……)」
アヤ「……はぁ…。
2人とも!喧嘩はやめてよ…!」
ナ・アキ「彼氏持ちは黙って!!怒)」
アヤ「なっ!!////」
みんなずっと待たされてピリピリしていた
ハルナ「……………。」
セイ「…………。
(空気が…気まずい…)」
ーー二時間ーー
ナツキ「あぁ~!!なんで来ない!?怒)」
アキハ「うるさい!!怒)」
アヤ「……はぁ…。」
ハルナ「……………。」
セイ「………くっ!
(……背骨が痛くなってきた!)」
マルス「………あの…本部に連絡してみます?」
ア・ナ・アキ「「「それだ~!!!!」」」
マルスは本部に連絡を入れた
マルス「………暁クルーの者ですが…レイン様は?
……あ、はい!かしこまりました!」
ア・ナ・アキ「「「マルスさんってサラリーマン?」」」
マルス「……今、来ますって!笑)」
ア・ナ・アキ「「「……。笑)」」」
3人はスッゴい笑顔になった
ハルナ「………………。」
セイ「(やっと来るのか…。)」
……そして、それからまた一時間過ぎた……
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