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ｾｲ「ってかレイン！…無事だったのか!?
…そして…君はなんで反乱軍の本部にいるんだ!?」
ﾚｲﾝ「………
……どうしてでしょう？笑)」
ｾｲ「……ったく…。
相変わらずだな…その性格…。笑)」
ｱﾔ「……あのぉ…
……セイとレイン様はどうゆう仲なの？」
ﾚｲﾝ「アヤさん？私の事は呼び捨てでいいです。笑)」
ｱﾔ「……えっ!?
………
…………レ……レイン………で…いいんですか…?」
ﾚｲﾝ「よろしいです。笑)
私も、アヤって呼ばせて貰ってもいいですか？」
ｱﾔ「…あ、はい!!よろしく……です…。笑)」
アヤはぎこちなかった
ﾚｲﾝ「……ありがとうございます。
……私とセイは同じ大学だったんです。
あの人の友達って紹介して貰って…それから仲良くさせてもらいました。笑)」
ｱﾔ｢……へぇ…！
ってかセイ!!
…レイン……と友達ってなんで早く教えてくれなかったの!?｣
ｾｲ「……い、いや!!だってレイン様って言われても…
…友達のレインに｢様｣が付くと全然思いつかなかったよ!!」
ｱﾔ「……はぁ…。
……鈍感すぎ…。」
ﾚｲﾝ「あのぉ……2人とも…仲良いんですね?笑)」
ﾅﾂｷ「2人は今付き合ってるんですよ!!笑)」
ｱﾔ「…ナツキ!!//////」
ﾚｲﾝ「……セイ……やりますね？笑)」
ｾｲ「……レイン……俺とアヤは昔、中学ん時の同級生だったんだ…。
まだ、付き合ってもないから…。｣
ﾚｲﾝ「……そうなんですか？
中学から……それで仲良いいんですね。笑)
……けど｢まだ｣って事は……。」
ｾ･ｱ「「気のせいです!!」」
ﾚｲﾝ「………本当に仲良いんですね…。笑)
…そう言えばセイは大学でも女の子から人気でしたし…
…彼女がいてもおかしくなかったですね。笑)」
ｱﾔ「………人気……あったの……!?｣
アヤは心配そうな顔をして聞いてきた
ｾｲ「……人気って程じゃなかったけど……。
…好きな人とかいなかったし…。」
ｱﾔ「………そっか…。////笑)」
ﾚｲﾝ「………ふふ…。笑)」
レインはすぐに皆と和んでいた
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