親友…

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私は、助けてくれた人と一緒にニブルの街に戻りました… ニブルの街は大丈夫なのか? 心配で心が壊れそうでした… ニブルの街に着きましたが、あの街の様にはなってなかったので安心しました そして…あの場所に行きました そこには…フユミがいました。 この時からフユミが今の感じになってしまいました… それから、助けてくれた人は帰る場所もないのでニブルの街に住むようになりました…。 その助けてくれた人は独りで暮らしていて、中学を卒業したら元日本の島に行ってそこの高校に入ると卒業して直ぐに行ってしまいました 私は、フユミと時々現れるレイさんと一緒に立ち上げて行きました… 私は、ファイスの名を使い…仲間を探していき レイさんも仲間を集め、さらにMSや戦闘機など艦隊を次々に作って行きました… ほとんどの人がサヤさんと会った人らしく、サヤさんの言葉を信じて戦う人がほとんどです。 おかげでこの「ノスタルジア」を大きく造っていきました ……それがフユミと「ノスタルジア」に私がいる理由です。」 セイ「……そうだったのか…。」 アヤ「……サヤ姉さん……。」 セイ「……で、何で日本のあの大学に居たんだ?」 レイン「あそこの基地にZEROが来ると前々から聞いていたので。 そこで、セイと助けてくれた人とも会えましたし。笑)」 セイ「助けてくれた人って……… ………まさか…!!」 レイン「そうです。 キル・グランド。 あなたの友達です。笑)」 セイ「マジ!! …キルが…。」 繋がりって凄いと思ってしまった セイ「……ってキルは!!? あの大学の戦闘で…。」 レイン「………キルは生きてます。 あの街で…。」 セイ「本当か!?」 レイン「……私も正確に知りません!! …キル……生きてて……。」 レインは叫ぶように喋り、泣いてしまった…
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