絶…

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艦長「どんな事だろうと命令は命令だ! それがお前らの「運命」なんだ! だから大人くあの忌々しい反逆軍を蹴散らしてしまえ!!笑)」 OPメンバーは騙された気持ちになった この人はいい人だと思っていたが、裏側が存在がある それが今… なんだかやるせない気持ちになり、それに従った そうしなくてはいけない運命(サダメ)だと諦め、艦長に従ったのだ …ビー!!!! いきなり警報が響いた 艦長「な、なんだ!?」 「今、情報が入りました! ジャスティスがこちらに向かってくるそうです!」 艦長「なに! 若造が…!!」 艦長はそれに怒りが再発した 生きてる?ふざけるな! と言ってるような顔をしてジャスティスがここに向かってる方を見た 見たというより睨んだ 艦長「グルーア艦隊、近づく裏切り者を始末しろ!! 」 その瞬間にグルーア艦はジャスティスが向かってる方向に対峙するように舵をとった 艦長「来い!裏切りものめ!!」 ―――――――――――― 少し離れた所からジャスティスを射撃した謎のMS ?「……… …レーダーに反応?……1機のMSがグルーア艦に近づいていく。 ジャスティスか?」 その謎のMSはそこから移動しようとしていた時だった 遠距離にいるので、レーダーは詳しく記されないが予測としてそれはジャスティスだと睨んだ もし、ジャスティスがまだ動ごいていたらまた破壊しなくてはならない さっきの一撃で破壊までいかなくとも動けなくなれば資料通りそこに核が落とされる どちらにしろターゲットのリクを殺せればいい まだターゲットが動けてそこから逃げられたら任務失敗だ そのMSは遠距離射撃ではなくてジャスティスを確実に仕留める為に、グルーア艦に向かった
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